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看護師書類選考で不採用落ちた理由は?見直すべき自己PR対策3つの要点

書類選考での不採用。

採用は、採用書類での選考後に面接というケースもあれば、書類は全員通過で採用は面接で決まるケースもあります。

 

応募者が多く採用枠が少ない場合は不採用も当然多く出る。その時々のケースにもよるので、不採用だからとあまり深刻に捉えることもありません。

ですが、チャンスをつかみたい、書類での採用率を高めたいと思うなら、書類選考には見直すことで結果を変えられるポイントがあります。

 

その中でも、あなたを正しく魅力的に伝える、「自己PR力」は大きな力を発揮します。何よりを身に着けることで、あなたの前向きな気持ちと姿勢を引き出すことができる、そこが一番大切なところ

今回は、書類選考での見直すべきPRのポイントについてお伝えしていきます。

看護師書類選考で不採用落ちた理由は?

落ちたケースに多くみられるにその理由をみてみましょう。

1.条件に達していない

応募条件に記載の必要なスキル、経験などの条件。看護師募集では、必要な人材を早く採用したいという場合がほとんどで、一般には応募しやすいように条件は広く設定されることが多いでしょう。

その条件で募集はしていても、実際にはその条件における洗練度だったり、それにプラスのスキルや能力が求められていることがあります。

 

基本の条件を満たしているならば、採用の可能性はあるわけですが、他の応募者と比べた場合にはそのスキルの熟練度や経験値、より病院のニーズに応えるプラスの要素がなければ採用が難しくなります。

 

2.マッチングしない

たとえ病院側の条件をみたし、人材としてプラスの要素があったとしても、その時の病院側のニーズや優先順位に当てはまらず、採用には至らないことがあります。

病院の求めるスタッフ像。基本の条件はクリアしていても、病院のその時求めている人材とは方向性がズレていると判断されれば、採用がむずかしくなります。

 

3.長く働いてくれそうにない

基本的には、どの医療機関でも長くそこで働いてくれるスタッフを求めます。その期待が薄い場合はマイナスととられる場合も。

子育てなど家庭の事情がある場合では、続けるハードルが高く「辞める可能性が高い」と取られたり。女性にはライフイベントの多い辞めやすい時期というのもありますよね。また、他分野からの転職やブランクなどは、同じ分野からのものに比べると、続けにくく辞めやすい要因と取られる場合があります。

 

4.採用枠がせまい

面接は応募者全員に対して行われるものと、書類選考を通過した人のみの場合があります。選考の場合では応募条件はすでにクリアしているので、本来採用の確立は高いことになります。

ですが、応募条件には達していても、そもそも採用枠が少なかったり、応募者が多く比較検討での選考となれば、不採用になる確率は必然的に高くなってしまいますね。

 

採用その時のタイミングにより、ハードルが高いケースもでてきます。

 

避けられない不利な条件というのもありますが、誰にでも「落ちた理由」にあるようなマイナスの要因がありうることを知った上で、不利な条件をいかにプラスに転じる考え方ができるか、相手のニーズに合わせ自分をいかに良い方向で落とし込めるかが良い結果へとつながる鍵を握ります。

書類で落ちるのは、多くは応募者全員の比較対象の結果です。そこを意識し、書類選考では相手に好印象を与え、「会ってみよう」と思わせる対策をたてなくてはいけません。

では具体的な書類で見直すべきポイントを次でみてみましょう

見直すべき3つの要点

必要な情報を的確に得る内容になっている?

面接は相手とのマッチングです。あなたと相手(病院側)との条件を見据えたうえで、お互いのメリットにつながるような考え方がプラスの結果に導きます。

ところが、マッチングというより “採用される側” という気持ちが強いと、自分よがりのアピールになってしまったり..PRができていても、それが応募先の求める人材と一致していないのでは意味がありません。

 

そこではどのような看護を実践しているのか、どんな患者さんが多いのか、自分はどんな立場として入職するのか…
それらをよく調べ、自分のスキル・経験、長所と繋げた自己PR作成が必要です。

相手の求める人材、スタッフ像がつかめていないと、自分の希望と相手の希望にミスマッチが生じ、不採用につながってしまいます。

相手がメリットを感じる?自分中心での文面になってないか

誰にでもプラスとマイナスの要因はあるもの。あなたの不安視されやすい「マイナスの要因」を把握したうえで、書面での表し方を考えてみましょう。

例えばブランク。その不安から “自信のなさ” が相手に伝われば、面接には不利に働きます。ですが、逆にブランクがあるからこその意欲はプラスにつながる。

 

経験やスキルも豊富な程たくさん書けていいと思ってはいませんか?大事なのは、相手のニーズをに合わせて、必要な情報をわかりやすく伝えることです。

「書類選考の合否は相手とのマッチング」と考えれば、常に相手にとってプラスを生みだす情報の書き方が必要とわかります。。

仕事への意欲、姿勢がみえるものになっている?

あなたに会いたいと思わせるられるか?書類から面接につなげる決定的な役目をもつのがPR力です。

あなたのよさを上手く伝える工夫が、チャンスを広げる。上手く伝えるには、あなたの仕事への意欲や姿勢を「頑張ります」といった抽象的な表現で終わらせないこと。

例えば・・・

 

どんな強みやアピールポイントがあるか

具体的にどういう経験を通じて得られたものか、象徴するエピソードなど

今後そのことをどのように役立て活かしていきたいか、その意気込みなど

というふうに経験やエピソードを盛り込んでいくとよいでしょう。

 

チャンスにつなげるPR力

採用に効果的なPRは、相手に伝わるものであることが必要です。

ここではその為のポイントをお伝えします。

 

《伝え方のポイントは》

条件にあるスキルや経験は求められるニーズに合わせて、客観的に過不足なく伝えること。

 

条件にないプラスになる経験などを持ち合わせる場合、相手のプラスになるかという視点でPRにつなげること

 

不利になる条件と考える場合、前向きな気持ちにのせて相手のプラスとなるような表現にかえて表現すること

 

書類選考でのアピールは他者との比較

得意なことをアピールするのがPRですが、書類選考では、自己PRが他の応募者と比較して見られるとの意識が必要。

採用担当者が応募者を面接まで進めるにあたり、必ず比較検討したうえで、あなたがどんな人材かを見ているのです。

 

他の人と比べて自分の何を活かせるのか、強みは何かを意識して自己PRを作り込む必要があります。

 

相手に響くPRにフォーカスを

自己PRを書く際に陥ってしまうのが、あれもこれもアピールをしてしまうことです。複数紹介すれば自己PR欄が豪華になり一見良く見えますが、見る方からすると「色々あるけど、結局どれも中途半端」と、一つ一つのアピールが薄く見えることも。

 

そのため、自己PRは、自信のあるものに絞って記載、あるいは自分の過去の経験に基づく行動や出来事などと合わせて印象づけると効果的です。

「結論」→「経験」→「熱意」の順で進める

自己PRを作成する際に、これまでの経験や職歴などを系列で紹介するケースもありますが、自己PRは「結論」→「経験」→「熱意」の順に記載する相手に伝わりやすくなります。

「結論」

一番PRとなる能力、性格は何か?

「経験」

結論を証明する根拠(これまでの経験、職歴、スキル)

「熱意」

上記の事から、そこでどういう仕事をしていきたいか、どう貢献していきたいかなどを記載します。

 

おわりに

いかがでしたか?

PR力といっても、自分自身はあるがまま。それ以上良くも悪くもみせれないことを知っているから難しく感じますよね。

 

ですが、内にある気持ちや姿勢は声に出すことで伝わるもの。表現できなければあなたという人を伝えることはできません。

あなたが働きたいと思っている病院です。魅力あると感じる理由はあなたの中にあるはずですよ。それを上手に表現できたら、一方的な思いではなく、病院側とのマッチングがかなうはずです。

 

PR力は身に着ければ強力な味方。ありのままのあなたのセールスポイントを上手く伝えられるようにPR力を磨いてくださいね。

 

 

 


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